根菜の栄養素とカロリー|煮物やサラダの簡単なレシピを教えます

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根菜の栄養素とカロリー|煮物やサラダの簡単なレシピを教えます

根菜の栄養素とカロリー、効果について教えて

根菜類は土の中にある部分を食べる野菜の総称であり、ニンジン、ゴボウ、山芋、大根、カブなどの根を食べるもの、レンコン、ショウガ、サトイモ、ジャガイモなどの地下茎を食べるもの、たまねぎ、ニンニク、らっきょうなどの地下鱗茎を食べるものの3つに分けられます。

根菜類には様々な栄養素が含まれていますが、特に着目したい成分はムチン、ジスターゼです。
ムチンは糖類とタンパク質の複合体であり、山芋やサトイモなどに含まれている栄養素です。ムチンには胃や腸の粘膜を保護し胃腸の病気を予防する効果と、肉や魚などのタンパク質の消化吸収を助ける効果があります。

ジアスターゼは糖の分解を促進する消化酵素であり、大根やカブ、山芋に多く含まれています。胸やけや食欲不振に効果があります。熱に弱い栄養素なので、加熱しないようにして摂取しましょう。

それぞれの根菜類のカロリーですが、根を食べるものと地下鱗茎を食べるものは比較的カロリーは低く、ニンジンは100gあたり37kcal、たまねぎも100gあたり37kcalです。
一方、地下茎を食べるものにはカロリーが高いものがあり、サトイモは100gあたり58kcal、ジャガイモは100gあたり76kcalとなっています。

根菜

根菜の煮物で、簡単なレシピを教えて

簡単に作ることの出来る根菜の煮物レシピを紹介します。
今回は鶏もも肉2分の1、レンコン3cm、ゴボウ2分の1、ニンジン4分の1、水煮タケノコ2分の1、板コンニャク2分の1、干しシイタケ2個、サヤインゲン3本、塩少々とシイタケのもどし汁とだし汁200ml、調味料に酒大さじ2、みりん大さじ1、砂糖大さじ2、醤油大さじ3、サラダ油小さじ2を使用した簡単な煮物です。

レシピはまず鶏もも肉を3cm角に切り、根菜のレンコンとニンジンは皮を剥いて一口大の乱切りにします。ゴボウはタワシで洗って乱切りにし、それぞれ鍋に水と一緒に入れて、中火にかけて煮立ったら火を弱めて4~5分茹でてザルに上げておきます。

次に水煮タケノコを一口大に切り、コンニャクは一口大に手でちぎり、鍋に水と一緒に入れて中火にかけ、煮立ったら1分茹でてザルにあげます。水で戻したシイタケの石づきを落として半分に切り、サヤインゲンは塩ゆでして長さ3cmの斜め切りにします。

フライパンにサラダ油をひき、鶏もも肉、調味料、他の材料、最後にだし汁を加えて煮立ったら蓋をして15~20分煮て汁気を減らし、器に盛ってサヤインゲンを散らしたら、簡単に出来る根菜の煮物レシピの完成です。

突然ですが、お通じが良くなる食べ物というと、まず食物繊維とオリゴ糖が豊富なバナナがいいです。

食物繊維には水溶性と不溶性のものがあり、お通じを良くするためには水溶性の食物繊維を摂取するのが特におすすめです。

お通じが良くなる食べ物

煮物

サラダに合うドレッシングや、レシピを教えて

根菜サラダのレシピと、それに合うドレッシングについてご紹介します。
まず、使用する根菜は、大根と人参です。その他の材料は、ブロッコリースプラウトもしくはかいわれ大根、それに『さけるチーズ』と、ロースハムを用意してください。
ドレッシングのレシピについては、後述します。

作り方ですが、大根はだいたい3~4ミリくらいの太めの千切り、人参は1~2ミリくらいの細めの千切りにし、全体の歯応えをシャッキリさせるために、少し水にさらしておきます。
その間に、ロースハムも大根に合わせた千切りにし、『さけるチーズ』は、だいたい長さ3~4センチで切って、細く裂いておきます。ブロッコリースプラウトは、そのまま根のところだけ落として使いましょう。

大根と人参の水気をよく切ったら、全ての材料をひとつのボウルにまとめます。
次にドレッシングのレシピですが、この根菜サラダには和風か中華味がよく合いますので、市販のものを使用するのもいいでしょう。

自分で作る際は、ポン酢にお好みの甘さになる程度の砂糖とみりんを加えたあと、仕上げにごま油を入れます。
最後に、材料をまとめておいたボウルにドレッシングを入れ、かつおぶしをかけたあと、手でざっくりと混ぜ合わせれば、【和風根菜チーズサラダ】の完成です。

ドレッシング